絵葉書に見る100年前の荒川堤「五色櫻」


 今から100年ほど前、荒川堤の五色櫻は東京有数の桜の名所でした。春ともなれば、大勢の花見客が押し寄せ大変な賑わいを呈しました。1910年には、当時の裕仁皇太孫(後の昭和天皇)、秩父宮、高松宮の三親王が訪れ、お花見を愉しみました。その二年後には、荒川堤の桜苗木三千本が海を渡り、米国ワシントン市のポトマック河畔に移植されたのです。今、荒川堤にはその面影はありません。しかし、往時の賑わいを偲ぶ貴重な資料が、「五色櫻四人衆」と謳われた船津静作さんのコレクションの中に残っていました。
 ここでお見せするスライドショーは、「船津コレクション」中の、「五色櫻絵葉書」シリーズ(精華堂・制作販売)です。およそ四〇点ほどにのぼる絵葉書で、往時の隆盛をご鑑賞下さい。

【スライドショー閲覧にあたっての注意】
■スライド数 四〇枚(解説スライドを含む)。
■スライドショー上演時間 約四分。
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■5秒間隔で自動的に画像が入れ替わります。
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資料協力:船津金松(足立区江北三丁目)、制作:手島繁一、写真撮影:石川広正

スライドショー 『艶姿!荒川五色桜』

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